不眠症は不治の病か?(再発編 その1)

      2016/09/23

こんにちわ ぜち です。

 

今日も昨日に引き続いて不眠症の再発編だ。

前回は、不眠症を克服し薬を飲まなくても眠れる様になったところまでだった。

 

睡眠薬に頼らなくても眠れると言うのは、本当に快適だった。

薬に頼らないで生活するという事が、嬉しくてたまらなかった。

 

自分がやっと普通の人間に戻れたという安心感というか、薬に頼らなくても行きていける自信みたいなものが生まれた。

2年位は睡眠薬無しで生活していただろうか。

 

いつ頃か分からないが、何故か出張でホテルに泊まったりすると寝付きが悪くなり、殆ど熟睡出来ない事が増えるようになった。

でも、家に帰ってくると、ちゃんと普通に熟睡出来るのだ。

 

会社に入った時から出張は多かったので、枕やベットが変わると眠れないとか、そんな事はなかったから慣れているはずなのに、何故かホテルに泊まると、目が冴えてしまうような感覚が出て来てしまった。

 

部屋にいると一人だから特に緊張する筈もなく、何故ホテルに泊まると寝れないのか原因が分からなかった。

長期の出張になると、ずっと眠れない日が続くので、睡眠不足に悩まされた。

 

睡眠不足で次の日は眠れるとか、そんな事は一切なく、ホテルに泊まり続けてる以上眠れない日がずっと続くのだ。

昼間は何故か、ちょっと休憩したり、お昼休み等は、寝不足だという事もあるが、心地良い睡魔が襲って来て、仕事がなければ熟睡出来そうな感覚だった。

 

市販の睡眠薬を買ってみたりしたが、案の定、全く効果なし。

若い頃は、眠れない時は自律訓練法をやれば、いつの間にか眠れたのに、この時は全く効果がなし。

 

ただ、本人は眠れないと思っているが、実際は睡眠をとっている事もあるらしい。

眠れなくて意識はあるのだが、ふっと気づくと、夢とも現実共つかない感覚が襲ってきてフッと気づいて目が醒める時がある。

 

多分、ほんのちょっとの時間、夢を見ていたんだと思うが、そんな状態が何度も続いて、夜が明けると言った感じ。

夜が異様に長くて感じられて、疲れるのだが、そのうちに、膀胱に尿が溜まった感覚が出て来たら、もう気になってトイレには行かずにはいられなくなる夜中に何度かトイレにも行く羽目になった。

 

こんな状態なので家に帰ってくるとバタンキューで眠れてしまうから不思議だった。

そのうちに、家に帰って来ても、眠れるんだが早朝の3時から4時位に目が覚めてしまう事が多くなり、一旦目覚めると、朝まで悶々として目覚ましがなってしまうのだ。

 

要する二度寝三度寝が出来なくなった。

歳のせいで目覚めが早くなったのかなぁ位にしか思わなかったが、さすがにずっと続くと、寝不足状態になってしまい、午前中はなんとなく眠かった。

 

それでも、又、睡眠薬に頼るという手段は取りたくなかったので、ネットで情報を集めてはサプリメントのGABAを試したり、メラトニンをネットで買って試したりしたが、効果はいまいち分からなかった。

 

又、診療内科に通って薬を貰うのも面倒だったが、会社の診療所に行けば、睡眠薬を処方してくれるという事を知って薬をもらいにいった。

薬はマイスリーが処方されて、飲むと確かによく眠れるようにはなった。

 

1年~2年位は、これでなんとか睡眠を確保していたと思う。

しかし、この薬は即効性はあるが、効果が半減するのが2~3時間という事もあり、やはり朝方になると目が覚めしまうのだ。

 

その内に薬の耐性が出来てしまったのか、寝付きも悪くなってしまい、薬を飲んでいるのに眠れないというジレンマと悪循環でますます不眠は酷くなっていった。

 

なんだか書いているだけで、当時を思い出して眠れなくなりそうだから、今回はここまでにしておこう。 お終い!

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