腰痛を完治させた驚愕の治療法。(腰痛 治療編その2完治)

      2017/02/11

こんにちわ ぜち です。

 

治療編2は鞍ヶ池ヘルスケアセンターに入院したところからだが、これが驚愕の治療法ではないよ。

接骨院と言っても、スポーツジムみたいな感じなので、入院といえば大げさだが、治療合宿と言った方がよいかもしれない。

 

入院と言わずに入寮にしよう。

食事は、共同のダイニングキッチンがあるので、食事を作ったり、食料を冷凍しておいたりも出来る。

 

トイレも勿論共同だ。

風呂は寮には無くて、治療所にサウナ風呂があるので、それで済ます事が出来た。

 

食事毎に、ダイニングに集まるので、必然的に他の人達とも交流が生まれた。

入寮した時は、他に女性二人も含めて10人位はいたかな。

 

やはり、地方から来ている人が殆どで、沖縄から来ている人もいた。

この場所は、愛知県の豊田の近くね。

 

そういえば、まだ、高校生で野球で腰を痛めたり、女子高生でやはり部活で痛めた子も来ていた。

腰が痛くて歩けずに車椅子で来た人もいたり、IT企業の人だったり、この治療の為に仕事を止めてきた人もいた。

 

本当に千差万別で、腰痛を治したくて、藁をもすがるつもりで来ている人ばかりだった。

治療は、週5日だったかな、土曜日は午前中だけだった。

 

朝、6時位に起きて、朝の散歩から始まるのだが、始まると言っても、自主行動だから、やりたい人だけが散歩に言っていた。

自分は寒いこともあって、2~3日だけやって止めてしまった。

 

朝食を取ったら、各々好きな時間に治療センターに行き、サウナ風呂で十分に身体を温めるんだ。

サウナ風呂は電気ヒーター式で足元と背中に電気ヒーターが当たる様に長椅子があってそこに座って温めるのだ。

 

サウナルームの中では常時、音楽が流れていて、当時流行っていたGLAYのウインターアゲインとかが、毎日の様に流れていた。

今でも、聞くと当時の治療生活を懐かしく思い出すよ。

 

サウナがあれば当然、水風呂もあるのだが、この水風呂が温度が丁度良くて長く入っていられるのだ、この水風呂に入る気持ちよさを味わう為に、サウナの中でじっと熱さを我慢して何回もサウナと水風呂を行き来するのだ。

 

なんでも、水は地下水らしくて、冬でも温度が高いので、サウナ上がりには丁度いいのだ。

サウナから上がったら、2階にある治療ジムに行って、先生や他の柔道整復師に人にマッサージをしてもらうのだ。

 

身体が柔らかくなっているから、結構気持ちがいいのだ。

治療師さんと腰痛の症状を話しながら、マッサージ方法や治療方針を決定するのだ。

 

その他に電気治療器をやって、ここの接骨院のウリ文句である中川式ストレッチベンチなるもので、腰のストレッチをする。

この中川式ストレッチは販売もしており、治療期間が終わった後に、買って帰る人もいた。

 

重りが付いていて、自分の体調に応じて重りを変えてストレッチをするが、腹筋だでではなく背筋も鍛えられるような感じだ。

その他に、スキーのブーツを履いて逆さまに吊り下げて、腰を伸ばすストレッチ器具があったりして、いかにも腰椎が伸ばせそうな器具だったが、初心者には危険なので、治療に慣れてきた人がやっていた。

 

それで、大体、午前中いっぱいかお昼すぎまでメニューをこなして、一日の治療は終わりだ。

午後からはする事がなくて自由時間だから、買い物に行ったり、近くをドライブしたり、他の患者?さんともスーパ銭湯や観光に行ったりして過ごしたりした。

 

治療に来ているというよりも、ほんと共同合宿みたいな感じで過ごした。

こんな治療を1ヶ月続けた結果、完治したかというと、身体も柔らかくなり、体重も減って、だいぶん楽にはなった感じだが、やはり、常に腰の不安感みたいな感覚は取れなかった。

 

帰って来てからもストレッチ体操等をずっと続けたり、したが、症状は一進一退で完治に至る事はなく、一番相性が良かった鍼灸院に通ったりしていた。

途中、何度か小ギックリ腰になったりもした。

 

以前の様な、重いものを持った瞬間に来るような痛みではなく、腰のちょっとした違和感が発症したかと思うと、じわりじわりと強くなり、夜になると腰痛となって現れて、どうしようもない絶望感に襲われるような感じだった。

 

それが出張だったりすると、本当に辛かった。休みたくても休めないし、我慢してやっとの思いで家に帰った事もある。

そんな、ある日、ネットで調べたのが、「腰痛は怒りである」ていう文言だ。

 

腰痛が怒りとは、なんだって言う感じだったが、心の中にいつの間にか、知らず知らずに抱えこんでいた怒り、世の中に憤慨していた事だったり、身内や我が子にさえ感じていた怒り。本来、表立って表現出来ない、いやしてはいけない。心の中に閉まって、本人さえ気づいてはいけない様にしまっておかなければならない怒りだ。

 

心が怒りでいっぱいになり抱えきれなくなった時に、腰痛という形で、怒りが原因で起こったものと思わせない様にする為に自分自身の心が起こさせている症状だというのだ。

早い話がストレスが腰痛となって現れるというのだ。

 

アメリカのDr.サノー氏が数々の腰痛治療の中で提唱した理論である。

TMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)という名前で知られており、日本でも、その理論から「腰痛は怒りである」という本を出版されている方がいる。

TMS JAPANというHPもあり、掲示板で、色々は人の体験談や意見もら事も出来る。

 

さっそく、手に入れて読んでみると、目からウロコの様な内容で、とにかく自分の中に隠されている怒りを探しだし、怒りが悪い事じゃないと自覚させることによって、そのストレスのはけ口として腰痛を発症させる必要性がなくなるという訓練を実践するのだ。

 

本を読んだだけで、腰痛の痛みが無くなったり、腰痛で起き上がれなかった人が歩ける様になったりと、回復の仕方は千差万別だが、効果は確実に現れるという。

特別な治療器具もなく、本に書いてある訓練方法を実践すれば、ほぼお金もかからない。

 

訓練と言っても、只ひたすらに、心の奥深くにある、怒りをストレスリストにして書き出すだけだ。

そして、痛みにとらわれない、痛みを手放す、痛みを無視する、など「怒り」に気づかせないようにしている腰痛を気にしないようにするのだ。

 

他に読書療法と言って、腰痛は怒りであるという本を何回も読んで、腰に異常があるから痛いんだという呪いを解くのだ。

これが、なかなか、難しいんだけどね。

 

TMS治療の為のセミナーも各地で開かれており、自分だけで実践していても、中々、効果が出にくい人はセミナーに参加する事によって、参加者の体験談や治療効果を聞く事もできるのだ。

自分も1度、名古屋で開かれたセミナーに参加した事もあり、よく掲示板で見かけた人との交流が出来た事もあった。

 

これを知ってからは、他の一切の治療をやめ、ただひたすらに、この本に書いてある治療法を実践した。

いつの頃からだろう、段々とずっとあった腰の不安定感みたいな症状は次第に薄れていって、たまに腰が痛くなっても気にしない様にしていると、いつしか痛みがなくなるんだ。

 

ギックリ腰を発症してから5年位たち、TMS治療を知ってからは、3ヶ月位たった頃だろうか、いつしか腰の事は気になら無くなり、重量物も平気で持てるようになり、長時間の運転でも全く問題がなくなった。

本当に完治したと自信が持てたのは、1年位たってからだったと思う。「

 

今では、あれほど悩まされていた腰痛は完全に克服した。

まさにTMS治療の賜物と言っても過言ではない。

 

腰痛にならない自信さえあるのだ。

今、腰痛に悩んでいる人は是非、実践してみて欲しいと思う。

お金もかかりません!。万が一、完治までにいたらなかったとしても、やった事は無駄にはならないと思う。

 

つたない文章で何処まで伝わったか分からないですが、読んでくださった「あなた」ありがとうございます。

 

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