洗足学園大学の演奏会が何気に凄い。

      2017/06/19

こんにちわ ぜち です。

 

以前、書いたが洗足学園音楽大学では、演奏会やミュージカル等かなり頻繁にやっていると書いた。

有料と無料が半々位だろうか、有料でも\1,000円とかだからお得感満載だ。

 

僕は大学には行っていないので、大学という場所が簡単に入れるかどうかが心配だった。

最初の頃は、入り口の前に守衛さんがいるから、受付とかしないと入れないのかと思っていたけど、誰それ構わず普通に出入りしているので、堂々としていれば別に不審がられる事もないのだ。

 

今回は、無料という事もあるが、洗足学園音楽大学の中でもまだ行った事がなかったシルバーマウンテンという、一風変わった卵型をした建物で行われるのだ。

 

前田ホールやビッグマウスは何度か行った事があるが、シルバーマウンテンは中々機会に恵まれなかった。

勿論、それだけではなくて、ヴィオリンの四重奏というのにも興味があった。

 

建物の中は、練習所みたい感じで、そこに普通に椅子を並べただけの即席の会場だった。

中は3つのホールがあり、その内の1階で行われた。普段は、練習とかリハーサルに使われているようだ。

 

今回はユリシーズ弦楽四重奏楽団のフレンドシッププログラムとミニコンサートだ。

男性1名と女性3名のグループでアメリカで活躍する新進気鋭のバイオリン奏者だ。

今年の大阪国際室内楽コンクールで第2位を受賞したとの事だった。

 

今回、日本初単独公演を前に、洗足学園音楽大学で練習会を兼ねたミニコンサートを開催する事になったらしい。

 

一部は、学生のバイオリン奏者達と一緒に練習会みたいな感じで進行した。

弦楽のための組曲をディスカッション形式で行われた。

通訳を交えての練習会で、中々興味深かった。

 

学生の奏者も含めると5~60名位だろうか、全てが弦楽器だけの演奏はあまり聴いた事がなかったが、バイオリンの独特の流るような旋律は中々の圧巻の演奏だった。

 

二部は、ユリシーズ楽団4人の演奏でベートベンの弦楽四重奏曲とピアノを交えた五重奏曲の演奏だった。

間近で聴く演奏は、奏者の息遣い迄、聴こえそうな感じで親近感を憶えてよかった。

 

これだけ素晴らしい演奏が無料で聴けるのだから、勿体無い位だ。

週末は必ずといっていいほど、何か催し物をやっているので、暇つぶしといっては失礼だが何かと楽しませてもらえるので行ってみてはいかがだろうか。

 

それでは、お終い。

 

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