ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行ってきた

      2017/01/11

ここ4年位は、毎年の様に行っている、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。

それまでは、こんなイベントがある事すら知らなかったのに、ピアノを習い始めてからは、ピアノ曲は勿論、クラッシックやちょっとしたバンドにもアンテナを張る様になって、このイベントがある事を知った。

 

5/2日から3.1日間、東京国際フォーラムを中心に有楽町周辺は、クラッシックばかりのコンサート会場一色に染まるのだ。

3.1日と書いたのは、自分も今回参加した前夜祭があるからだ。

 

ラ・フォル・ジュルネとはフランス語で熱狂の日のという意味らしい。

 

日頃、慎ましやかで、おとなしそうなクラッシックファンも、この期間ばかりは狂喜乱舞してクラッシックを聴きまくるそうな。

 

クラッシックコンサートって何となく、高くて、演奏時間も長くて、取っ付きにくいイメージがあるが、ラ・フォル・ジュルネはそんなイメージを払拭させる様に全て仕組まれている。

 

有料コンサートは、大体1,000円から3,000円位で手頃な値段、演奏時間は45分位に設定されているから、ピアノのソロから、オペラやオーケストラ迄ありとあらゆるクラッシックのジャンルがその日の内に殆ど堪能出来るのだ。

 

その他にも無料で聴けるコンサートもあっちこっちで開催されているから、とにかく楽しい。

お腹が空けば、広場に出ている色んな屋台(車だから車台か?)で食べ比べも出来るし、飲み物を買い込んで宴会をしている人もいる。

 

楽器屋さんのブースや小物販売やCD販売などのお店も並んでいる。

無料コンサートだけでも十分堪能出来るし一日いても音楽好きの人は飽きないと思う。

但し、無料コンサートは早めに行かないと座れないけどね。

 

んで、今年はピアノ三重奏と五重奏、オークストラを聴いたんだけど、ピアノの五重奏は券を買う時にどれにしようか迷っていたら、目の前の女性の人が、友達が来れなくなって払い戻し出来なくて無駄になってしまうから、いりませんかって言われたんだ。

 

そのコンサートは既に完売済で丁度時間も空いていたので、譲ってもらう事にした。

勿論、タダという訳にはいかないので、2,800円のところを2,000円で譲り受けた。

 

譲り受けた後にチケットをよく見たら、1列目の真ん中! 

会場に入ったら演奏者の真ん前だったので2度ビックリ。

いや~演奏者の息使いが聞こえそう位近くて、ずっと聞き惚れてました。

当然、譲ってもらった人は隣に座ったから、話を聞いてみると、ラ・フォル・ジュルネの友の会からメールが来て申し込んだら抽選で一番前が当たったらしい。

 

前日も、コンサートがブッキングして一枚無駄になってしまったので譲って本当に良かったって言ってた。ありがとう~。

明日も来て、3日間堪能して帰るんだとか言ってたから、どんだけ好きなんだろうねぇ。

 

やはり、ちょっとセレブチックな女性だったけどね。

ん?そこでロマンスが生まれなかったかって?

ん~自分よりも上かもしれない人だし、後のスケジュールもいっぱいだったような雰囲気だったからね。

 

午前中はピアノ三昧で、午後はピアノの先生の連弾コンサートを聴いた。

2台のピアノを4人で弾くというコンサートで、最後の曲は一台のピアノを4人で連弾というすご技の連発。

あんなに弾けたらいいなぁ。

 

夕方の有料のオーケストラ迄会場をぶらついていたら、今年はテクニクスのブースがあって昔の復刻版のダイレクトドライブのレコードプレーヤが展示されていた。

 

定価330,000円で500台だったかな限定で発売したら、アッという間に売り切れたらしい。

時代はアナログに戻ってきているのかなぁ。

僕は学生時代はオーディオに凝っていてテクニクスのプレーヤーを持っていたのだが、その時の定価が74,000円だったから、時代を差し引いてもかなり割高である。

 

ブースの人と昔のオーディオ談義で盛り上がり、同年代だと言うのが分ったが、こんな所で盛り上がるとは思わなかった。

その他にも、別のブースでは最新の平面スピーカが展示してあって、かなりいい音を出していたなぁ。

 

その後、有料コンサート会場に行ったが、かなり大きく、当日買いだったので3階席。

オーケストラだったから、全然問題無く聴けた。

 

それが終わってから、展示ブースでは無料のバイオリンコンサートがあったのでそれを聴いてから帰って来た。

本当、充実した一日で、十分楽しめたなぁ。

 

これを見た、興味があったら行って見てください。楽しいですよ!

 

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