お湯が出なくなった! シャワー混合栓の交換レポート

      2017/01/10

今日は子供の日。

3日前に急にシャワーのお湯が出なくなった。

ちょうど自分が入浴中の時だった。

 

いくらシャワーの調整温度を上げても、お湯は出ず冷たい水が出るばかり。

給湯器のパネルを見ても、ガスの点火を示すランプが点灯しないので、当然お湯が出る訳がないのだ。

 

築20年近く経っている事から給湯器も疑った。

風呂の隣の洗面所の蛇口をひねったがやはりお湯が出ない!、

 

点火を示すランプも点灯しない!

もしや本当に給湯器が逝ってしまったのか、、。

 

急いで台所の蛇口を試したところ、ちゃんと点火してお湯が出るのを確認出来たので、給湯器の故障ではないのは確かである。

勿論、風呂も沸かしてるしね。

 

三ヶ月ほど前にもお湯が出なくなり、その時はシャワー混合栓の温度調整ノブを一回外して調整したら、お湯が出るようになった。

今回も色々といじってみたが、お湯が出る気配が全くないので、完全に逝ってしまわれたようだ。

 

シャワーが出ないのは混合栓の不具合だというのは判るが、洗面所までお湯が出ないのは納得がいかなかった。

給湯器が点火しないのは、給湯器の中の流れる水の量が少ないか流れていないかだと思い、洗面所のお湯の水栓を少しだけ開けたら、なんと点火してお湯が出る様になった、良かったぁ。

 

これは、多少給湯器の能力が落ちていている証拠かもしれないな。

いずれにしても、シャワー混合栓が故障しているのは疑いようもなくなった。

 

このシャワー混合栓はアメリカンスタンダード言うアメリカ製のもので、過去にも何度か修理してもらっている。

前回は部品が無いので調整だけだった様に思う。

 

普通の水道屋さんでは修理出来ないので、アメリカンスタンダードを専門に修理している業者に頼んでいたが、以前から廃番になっていて部品も在庫限りと言われていたのだ。

 

だから今回も一応、メールで依頼したが、連休明けじゃないと対応が出来ないと返事が来たので、この際、以前から考えていたdo it your self!! 自分で交換してみようと思った。

 

業者に頼むと当然、出張料と修理費がかかるので、節約したいのもあるのだけど、自分で出来るものをワザワザ業者に支払ってやるのも馬鹿らしいので、前々からやろうと思っていたのだ。

 

実は、3ヶ月前にお湯が出なくなった時にサイトを調べていたら、アメリカンスタンダードから日本製に変えたという記事があったので、これくらいなら自分でも出来そうだった。

 

一応、電気屋の端くれみたいな事やっているので電気の修理なら出来るんだけど、水道の事はまっったくの素人ながらも、作業的には全く問題なさそうだった。

 

YouTubeでも業者に頼まないで自分で交換してる人が結構いるのだ。

設備販売のサイトには、交換の説明迄してるところがあるくらいだから、難易度は簡単な部類に入ると思う。

 

さて、交換に当たって一つ問題なのは、給水栓のナットが家にあるモンキースパナでは小さくて挟めないのだ。

 

会社に行けば大きのがあるのだが、連休中は緊急の出勤じゃないと会社に行けないし、わざわざホームセンターに買いに行くの

も面倒くさいし、子供がシャワーが使えなくてブーブ言ってるから連休明けまで待てないし、どうしようかと思っていた。

 

そしたら、ある通販サイトでは、シャワー混合栓の他に径が大きいモンキースパナやシールテープも一緒にどうぞと書いてあったので、まさにこれだ!て事で、ここで買う事に決めた。

 

ちゃんとリサーチしてるんだよねぇ。

普通の人がシャワー混合栓を買うのは自分で交換する為だから、当然、こんな道具や、材料も必要だよって判っているんだもんねぇ。大したもんだ。

 

もう、一つ気になるのは、水栓のネジ山が日本製の物と合うのかがちょっと心配だった。

 

アメリカンスタンダードから日本製に変えた人の記事には、そんなトラブルは報告されていなかったから大丈夫だとは思ったんだけど、一応、知恵袋で質問したら、大丈夫という回答があったので、購入ボタンをポチった。

 

実際の交換作業は、色々な所で動画がアップされており、どれもほぼ同じ手順なので、そちらに譲るとして、注意点だけ上げておこうと思う。

一応写真は撮ったので、そのうちに交換レポートでも書いてみたいと思っているが、あまり期待しないで下さいませ。

 

1) 水道の元栓を締める前に、洗面器やバケツ等に洗浄用に水を貯めておく事。

 混合栓を外した後の水栓の汚れや、壁の汚れ等を洗い流すのに必要。

 混合栓を外してしまってから気づいたのだが、キッチンに洗いかけの水が残っていたので、それを使えた。

 

2)  出来ればウォータープライヤーという工具があれば尚良い。

  名前の通り色んな太さの水道管を挟む為の工具で、幅広いモンキーで回す時に、抑えたりするのに便利。

 

3)  水準器があったほうが良い。スマホのアプリでも大丈夫。

水平を測る道具。

自分の家のは、浴室の中の洗面台に混合栓がついていたので、水平を取るのに水準器は必要なかったが、のっぺらな浴室の壁の場合は、基準になる水平線が近くにないので、水準器で計りながら混合栓の水平を調整しないといけないのだ。

水平を取らないと不具合が出るわけじゃなけど、傾いているのは格好が悪いよね。

 

という事でシャワー混合栓の交換レポートでした。

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