整理するという事は、捨てまくるという事。

      2017/01/05

こんにちわ ぜち です。

 

今日のお題は、今やっている仕事の事を書こうかと思っている。

今、仕事でやっているのは、今まで業務で使っていた保管倉庫の整理、いわゆるゴミ捨てだ。

 

別にリストラで倉庫番に回された訳ではないのだが、

今まで数十年、設備の工事や保守で使っていた材料や治具、図書類の一斉整理だ。

 

事業の終息に伴い、場所も手狭になってきた為、倉庫を整理して空けようという事になったのだが、一旦整理を始めるとやってもやっても終わらないのだ。

一ヶ月前から空いた時間を利用してやっているのだが、とにかく終わらない。

 

いつか使うだろうとしまってある材料の山、山、もう10年以上は使ってないだろうというゴミの山。

退職した人や転勤した人が持っていた道具やら材料やらが、それこそウジ虫様に後から後から湧いてくるような感じだ。

 

段ボールや箱を開けると、中の材料や資料で大体誰が使っていたかが分かる。

分かると、この人はいないから2度と使わないとか、この人は捨てるが面倒くさいから一時的に置いたんだろうなぁとか、いつか使うから置いてあるんだろうけど全く使った形跡がない物とか。

 

ひどいのになると、明らかにゴミしか入ってない箱や本当の空き箱もたくさんある。

うちの部には、物を片付けられないAKTトリオがいるので、整理をしながら、その思い浮かべた顔に文句を言いながら片付けるのだ。

 

持ち主が判っていて、自分が整理するのはシャクだが、本人に言えば使うと言いそうな物まで全て捨てまくっている。

いちいち必要かおどうか聞いていたらキリが無いし、明らかに、言われて思いだしそうな物ばかりだからだ。

全て捨ててしまう事で、この理不尽さを解消している。

 

言わなければ本人が忘れてる物が殆どだからね。

勿論、現役で使っているるような物は分かるから捨てないけどね。

 

とにかく捨てまくる事が今回の整理の目的だ。

整理すると言っても不要そうな物を片っ端から廃棄処分にするんだけど、今の御時世、捨てる物の分別をしないと捨てられない。

 

会社には、分別すれば、殆どの物が廃棄出来る場所があるのだが、とにかく分別しないと捨てられないのだが、皆これが面倒くさいから、どんどん物が溜まって倉庫がいっぱいになってしまうのだ。

そもそも、倉庫などという場所があるから、皆、ゴミを持って来るんだよね。

 

分別は段ボール、ビニール類、紙、鉄、アルミ、ステンレス、プラスチック、焼却ゴミ、混載品、電線、発泡スチロール、緩衝材、ミラーマット、電装品、等など、これらを分別するのが大変。

 

柔らかいゴミ類は処分場から大きいビニール袋をもらって来て入れるし、硬い物は段ボール箱に詰めてたりしてゴミ捨て場に持って行く。

ゴミ捨て場の番人がいるんだが、最近はすっかり顔見知りになって、すんなりゴミを受け入れてくれるようになった。

 

今回、一番大変なのが図書関係だ。図書関係は、ユーザーの納入資料だったり、技術情報や極秘資料だったりするからゴミ捨て場には捨てられない為、まとめて書類廃棄業者で処分してもらうしかないのだ。

 

その為、キングファイルや表紙などから書類を全て外して箱に詰めて取り敢えず一時的に保管しておくのだが、その箱がどんどん溜まる一方で、手狭になっていくんだ。

整理しているんだか、増やしているんだか分からない状況になっているよ。

 

そして、大量のキングファイルが出るんだが、再利用すれば使えるものが殆どで、再利用の為、保管しても意外と場所を専有してしまうので、思い切って処分するしかないんだよね。

勿体無い話しだが、心を鬼にして捨てまくるしか道はないのだ。

 

キングファイルを捨てるにしても紙の部類なのだが、金具が付いているから、混載扱いで捨てるしかないのだ。

金具が取れれば、ファイルも平らになってゴミとしてコンパクトになり分別出来るんだけどね。

廃棄する事も考えて欲しいもんだよね。

 

という事でまだまだ、整理が終わらないのでした。

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