Windows10でOutlook2016のメールアドレスのパスワードを知る方法。

      2017/09/22

こんにちわ ぜち です。

 

Windows7から10へのパソコン移行作業は個人では無理か

 

うちの会社では、今年初めから個人所有のパソコンがwindows10に順次変わり初めた。

5年リースなので、Windows7からの更新だ。

 

僕は、全国にいる部員のパソコンの面倒を一手引き受けおりパソコンの更新も行っている。

新パソコンのセットアップから、旧パソコンのデーター移行迄行い、使用者は一切の手間を掛ける事なく、自然に移行出来るように作業をしている。

 

本来は、パソコンの管理部門からの作業マニュアルに添って、各個人が、以下の事を行う。

  1. 端末申請登録(新、旧のパソコン)
  2. ネットワークの設定
  3. アンチウイルスソフトのインストール
  4. パソコン管理ソフトのインストール
  5. WindowsのUpdate及び諸々の設定
  6. HDDの暗号化(外部持ち出しパソコンのみ)
  7. VPNソフトのインストール及び設定(管理部門への端末変更申請)
  8. 旧パソコンからの個人フォルダーのデータの引っ越し
  9. 登録漢字、個別アプリのBackupのデーターの引っ越し
  10. Mailアプリのアカウント設定、及びMailデーター、アドレス帳の引っ越し
  11. 基幹システムの設定(管理部門への端末変更申請)
  12. 専用プリンターのインストール及び設定
  13. 専用プリンターのスキャン設定
  14. 旧パソコンのデーター消去(0値書き込み)、返却処理
  15. 端末申請完了登録
  16. 終了

 

とこの様にとんでもない位の作業量があるので特にパソコンに疎い人は、苦痛以外のなんでもない。

通常業務をこなしながら行うにはかなりハードルが高いから、恐らく丸一日かけても出来ないだろう。

 

さらには、うちの部署はサービス業なので、外出が多く、とてもそんな事をのんびりやっている時間は無いし、さらには旧パソコンはリース満了でリース会社に返却しなければならないから、ノンビリしてる時間も無いのだ。

 

そんな状況だから、5年前のWindowsXPから7への更新の時から、自分が一手に引き受ける事にした。

別に上司からの命令もなかったが、自分のパソコンが1番最初という事もあって、勝手にプロジェクトを作って進めた。

 

WindowsXPから7へのパソコン移行作業はもっと大変だった。

 

WindowsXPから7への移行は大変だった。

データーの移行は、Microsoftから転送ツールというのが提供されており、それを使えば9割型引っ越しが完了する。

但し、MailソフトがOutlookだとそのまま転送ツールで移行出来るのだが、OutlookExpressや他のmailだと一度、Outlookに変換しなければいけなかったり、アドレス帳は別にインポートやエクスポートをしなければいけなかったりで、色々と大変だった。

 

これらを一人一人が自分でやっていたのでは、とても100人近いパソコンを更新する事は不可能なので、自分が全国を回って全てのパソコンを更新をした。

 

そんな訳で、今回のWindows7から10への移行であるが、今回は転送ツールといったツールがない為、全て手動で行った。

殆どのデーターは個人フォルダーに入っているので、データー的には移行は比較的簡単だ。

 

Mailソフトもwindows7に更新の時に全てOutlookに統一した為、Mailデーターもpstファイルとアドレス帳のみで、後は設定情報の移行のみで済む様になった。

前回、Mailソフトの移行で1番困ったのが、アカウントのパスワードだ。

9割以上の人は、まず覚えて無い為、通常であれば、IT管理部門にアカウントのリセット依頼を申請して、会社の掲示板の個人サイトからパスワードの再設定をしないと駄目なのだ。

 

とても、そんなまどろっこしい事はしてられないので、パスワードを表示してくれるという便利なツールを使用してみた。

          PasswordEyePasswordEye   Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1

                   パスミエ2000パスみえ2000     Windows 95/98/Me/NT/2000/XP

 

使い方は、両方共に全く同じで、Mailアカウント設定のパスワード欄の※印欄にアイコンをドラックするだけだ

前回のwindowsXPから7への更新の時は、XPなので、上記のどちらも使えたが、windows7の時はPasswordEye  PasswordEyeが使えるので、苦労なくWindows10への移行がスムーズに行えた。

 

「PasswordEye」はWindows10(Outlook2016)では使えないが、、

 

さて5年後に又リース更新により変わる訳だが、何気にこのアプリが使えるか試してみた。

windows10にインストールされているOutlookは2016だったが、なんとWindows8.1迄使えるPasswordEyeが使えなかったのだ。

Password欄にドラッグしても、何の反応もなくPasswordが表示されないのだ。

管理者で起動にしても、互換設定を調整しても同じだった。

 

次期の更新は、どうしようと思って他にツールがないか探したのだが、変わるようなツールは探し出せなかった。

よく、考えたら、その内にOffice365を導入するらしいのでOutlookは使わないかもしれないけどね。

 

思案にくれた時に、対応していないパスみえ2000   ではどうだろうかと試してみたところ、見事、Passwordが表示された。

何故、WindowsXP迄しか対応してないパスみえ2000   で見えるのか不明だが、これで一応Passwordを探る事が出来たので一安心だ。

 

ま と め 

 

MailソフトのOutlookのメールアカウントのPasswordを表示するツールは以下の様になる。

 

Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1  は  PasswordEyePasswordEye 

Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/10         は  パスミエ2000パスみえ2000  

 

で可能だからWindows10でも安心してPasswordが見えるので安心していいよ。

 

という事でおしまい。

 - パソコン・ガジェット関係