ピアノサークルには入ったけど、人前での演奏で苦手意識が発覚

      2017/02/07

こんにちわ

 

今日はピアノのレッスン日だったので、いつものパン屋さんでコヒーとパンを食べながらSurfaceを開いている。

ピアノの習い初めてから早4年が経とうとしているが、如何せん遅咲きの中年探偵団よろしく、遅々として上達していないような氣がする。

 

毎日毎日、家に帰ってきては、9時から11時迄が練習タイムだ。

勿論、出張がある時や、飲み会等ある時は休みだ。

 

毎日、ハノン等の基礎練習をやっては、今までの曲を一通り弾いては、教室で教えてもらっている、新しい曲の練習をする。

今までの曲と言っても、たかだか数曲だ。1曲弾けるようになるのに、半年位はかかるから、弾ける曲なんてたかが知れている。

 

ピアノって一人だけでも出来る趣味ではあるが、ずっと一人で弾いていると、仲間が欲しくなるというか、ピアノを弾く人と話しがしてみたいという、欲求が湧いてくるようになってきた。

ピアノを初めて2年目位たった頃だろうか。

 

ネットでピアノサークルなるものを色々探してはみるが、大概、新規募集をやっていないところが殆どだった。

只、一つだけ新規募集をしているサークルがmimi3と言って、なにやら来るもの拒まずみたいな感じ。

 

この時で既に60人位が会員だったが、現在は600人近くに膨れ上がっている。

普通の練習会と、新規に入った人だけの練習会とがあり、色々悩んで新規の練習会に参加する事にした。

 

練習会というものが、どんな感じか分からなかったが、いずれにしても人前で弾くことに変わりがないわけで、練習会当日もかなり緊張していった事を覚えている。

そこは門前仲町にある、ピアノレンタルルームなのだが、最初は一階のピアノルームで、受付を済ませ全員揃ったところで、練習会が始まった。

 

最初は、椅子も全員ピアノの方に向けて座っていたのだが、主催者の人の提案で、親睦を深める意味でも椅子を円卓にして、ピアノを弾く人があまり意識させない雰囲気で行なう事になった。

 

誰が最初に弾くかという話になって、やはり皆初めてという事もあり、一番手を買って出る人もなく、結局ジャンケンで決める事になったのだが、なんと、あまり得意ではないジャンケンで一番乗りになてしまったのだった。

 

この時ばかりは超焦った。

たまたま、自分の隣にいた男性も、どうやら自分と同じく初心者らしく2番手になってしまった。

 

どうして初心者ばかりが最初なんだと思いつつ、こうして発表会以外では、初めての人前でのピアノを弾く、それも一番手で始まってしまった。

発表会の時は、確か、あまりミスをしなかったのだが、突然の一番指名で、心構えもろくに出来ないまま弾く事になった。

 

「主よ人の望みの喜びよ」を弾いたのだが、緊張で何度もミスって弾き直してしまい、気持ちが委縮して指が思うように動かず惨憺たる結果だった。

家で練習している時は、すんなり弾けたし、発表会の時とは比べものにならない位下手くそで、本当に恥ずかしかった。

 

人前で弾くと、なんであんなにも弾けなくなってしまうのか、分からなかった。

確かに、レッスンで先生の前でも、ずっと習っているにも関わらず、緊張してしまい上手く弾けないんだよね。

 

他の人の演奏は、皆上手くて、なんか自分が場違いな所に来てしまったという感じが拭えなかった。

勿論、初心者でも大歓迎だとはうたってあったけどね。

 

もっとも、本当の初心者って自分ともう一人の若い男性くらいだった。

演奏はグダグダだったけど、それでも同じピアノという趣味を持つ人と、話しが出来るのは楽しかった。

 

なんて言ったって自分の先生以外の人とのピアノの話しだからね、小さい頃から習ってる人ばかりだから、音楽の事には当然詳しくて、どの方の話も興味深かった。

自分がまだピアノを初めて2年目だというと、ちょっと驚かれたりした。

 

それにしても、皆、本当に上手なんだよねぇ。

なんで、あんなに弾けるんだろ、みんな緊張したとか言うんだけど、大したミスもせずにスラスラと弾いている。

 

経験が違うのは勿論分かってはいるんだけど、それにしても、上手い、、。

ここは、ピアノルームがなん部屋かあって、別の部屋でも、一応弾く事できた。

 

皆、雑談をしながら、弾くんだけど、そんなに注目はされてはいないのに、やはりそれでも緊張する。

別の部屋で「エリーゼ」も弾いてみたが、やはり、指が委縮して上手く弾けなかったなぁ。

 

あ~ぁ時分がこんなにヘタッピーだなんてショックだった。

というより、どうしてあんなに人前だと、緊張してしうんだろうなぁ。

 

この、後にも普通の練習会に参加したが、この時はもっと人数が多かったから、もっと緊張したなぁ。

なんだか、皆の前で弾くのが苦痛になってしまって、話しをするのは楽しいんだけど、結局、練習会には殆ど参加せず、飲み会イベントや親睦会みたいなイベントばかり参加してた。

 

それなりに、知り合いも出来たし、小人数なら多少はマシなので、参加していたが、如何せんレパートリーが数曲しかないので、毎回、同じ曲しか弾けない自分が情けなかった。

多分、周りはそんなに気にはしていないと思うんだけど、毎回、同じ曲しか弾いていないと思われるているんじゃないかと言う疑心暗鬼もあった。

 

それに、大体、自分より若い人が殆どで、いつも一番年長になってしまい、その上、初心者という負い目も手伝って余計に緊張や委縮してしまうんだと思う。

後、練習会は大体土曜日の午後からで、レッスンと重なっているのが、練習会に行けない理由として自分の気持ちの中で正当化してしまっている。

 

本当は人前で弾くのが嫌だからに違いないのだが、それを、表だって認めたくない言い訳を作ろうとしているのだ。

色々な行けない理由を見つけては、なんとか自分の気持ちを誤魔化しているんだ。

 

場数を踏まないと人前での演奏は上手くならないのは、よく分ってはいるんだけど、色々な要因があって気持ちが奮い立たないんだよねぇ。

前のピアノの先生が言っていたけど、楽器を習う意味って言うのは、確かに弾いている時は楽しいんだけど、最終的には人に聞かせたいという欲求があるんだって。

 

ある程度、上手くなってくると他の人に聞いてもらって、褒めてもらいたいというか、注目されたいというか、そんな気持ちが芽生えるんだと思う。

自分だって、沢山の曲を弾ける様になったら(いつだ?)、人前で弾きたいとは思っているよ。

 

今だって、今年は、まだ1回も練習会に参加していないから、今度の7月に練習会に参加しようか大いに悩んでいるんだよなぁ。

レッスンと重なっているんだけどね。

 

あ~ぁ、又、行けない言い訳をしようとしている、、、。

 

という事で今日は、お終い!

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