surface3 購入顛末記

      2016/12/25

 

これは散々悩んだ挙句、Surface3を入手したが、使えるようになるまでの顛末記です。
8月に購入したのだが、書いているうちにどんどん長くなってしまいここまでになってしまった。



入手したのは以下の機種
Surface 3 128GB 4GB
Surface3 TypeCover(ブライトレッド)
Surfaceペン(レッド)
Arc Touch Mouse Surface Edition
Surface3 スクリーンプロテクタ
Surface3 ドッキングステーション


surface本体は当然上位機種を選んだ。本当ならsurfacePro3が欲しかったのだが、というよりCoreシリーズのスペックが欲しかった。


いわゆるcore i5系のスペックでメインにも使えそうなタブレットPCが欲しかったのだが、Proは持ち歩くには大き過ぎるので断念した。


会社にもモバイル用のPCがあるのだが、如何せんモバイルと呼ぶにはあまりにも重く、デスクトップノートを少し小さくしただけで、ひと昔前ならラップトップPCとでも呼ばれるだろうか、仕事じゃなかったら絶対持ち歩かない様なノートPCだ。



外にも気軽に持っていける、それ以上小さいノートが欲しかった。



という訳で入手したsurface3である。デフォルトでインストされているのがWindows8.1で最初の設定で戸惑ってしまった。


Windows7迄はユーザ名は自分で好き勝手に付けられたのだが、マイクロソフトのアカウントを持っていないと駄目みたいな記述があり焦った。



幸いにも殆ど使っていなくてOneDriveを使う為に最近使い始めたhotmailのアドレスを使用する事にした。



一通りセットアップを完了し最後に無線LANの設定を行った。
家のWi-Fiのパスワードが64桁もある為にとても打ち込めない為、前から持っていたモバイルルーターで接続してから、家のWi-Fiのパスワードを送り込みセットアップした。


本当はAOSSで簡単に出来るんだろうけど、AOSSを使うと他の端末が繋がらなくなる心配がある。AOSSが出始めの頃に大失敗をした事があって、ちょっとトラウマになっている。


インターネットにも繋がってWindows8でしばらくいじってWi-Fiの測度をスピード測定サイトで測ると90M以上は出ているので一安心。


今回はsurface3のWi-Fi問題なので、Windows10にアップした感想はさておき、  色々とアプリをインストールしたりして、一応念のためにWi-Fiをスピードをチェックしたところ、なんと5GHz帯で下りで1Mbps以下をいったり来たりで上りの1Mbpsも出ないありさま。


ん?おかしい2.4GHzで試すと4~6Mbpsは出ている様子。
iPhone5sや6plusで同じデベロッパーが作ったspeed測定アプリで測定すると5GHz帯でしっかりと90Mbps以上は出ている。


2.4GHz帯でも2~30Mbpsは出ている、まぁこれでも実用範囲であるが、5GHz帯でこれだけ差があるのは納得出来ない。


何度か再起動したりデバイスマネージャーで調べたりしたが特に変化なし、最後の手段でWindows8にダウングレードを試してみる。


ダウングレードはアップより時間がかかり約2時間弱位かかった。ダウンすると設定も初期化されて設定も最初からになる。


一通りセットアップして取り合えずスピードを測定すると
やはり5GHz帯では90Mbps以上出る事が分かった。


という事はハードの問題ではなさそうなので、もう一度10にアップを試しがやはり
5GHz帯では1Mbpsも出ない0.1Mbpsとかそんなレベルだ。


Wi-Fiのドライバーにも異常は見られない、正常に動作しているようだし流石にハードの問題を疑われた。


ネットで調べると価格COMにも同じ様な書き込みがあった。
流石におかしいと思いマイクロソフトサポートにオンラインチャットでサポートを申し込む事にした。


surfaceの製品登録してサポートの申し込みを待つこと15分位経った頃にチャットが始まった。


Microsoftのサポートをチャットで受けるのは初めてなので何か新鮮だった。
チャットなので電話よりも会話のスピードは遅いが、じっくり考えて話が出来るし、ちょっと躊躇われるような事も気軽に話が可能で、後で話の内容が残るのもいいかもしれない。


症状を話したが明快な回答は得られず、ハードに問題がある様には思えないとも言われたが、最終的には気軽に交換に応じて貰える事になった。


最初はリモートで自分のsurfaceに入って詳細を調べてもらえるのかと期待したが、それにはある一定の障害内容のランクがある様に思われた。


初期不良で一番困るのは、本体交換に気軽に応じて貰えるのかという点だった。


通常だと買ったお店に持っていって交換となる訳だが、Microsoftサポートに連絡すれば、買ったお店のレシートが無く、お店に持って行かなくても自宅に居ながら交換に応じて貰える事が分かった。


1年以内は無償期間だし、当然発売されてから1年経っていないから当たり前なのだが、Microsoftも中々やるなぁと感心した。


只、気になったのは純正の保護シートが貼ってあって、それも保証の対象になるのか気になったがMicrosoft純正であれば、それも保証してくれるという。


申し込みから二日位経った頃に宅配で交換という形で新品が届いた。保護シートは別便で届くとの事だったので、取り合えずはシートなしで早速セットアップを行った。まずは、8.1でセットアップしWi-Fiのスピード測定。
当然の如く、スピードは90Mbps以上は出るので、すぐに10にアップしてスピードを測定したところ、なんと普通に90Mbps以上が出る様になり、やはりハード的な問題があったんだと実感させられた。
純正保護シートはいつ届くか判らなかったが、ひょっとしたらと思って宅配boxを覗いたらいつの間にか届いていた。


やっとこれで普通にWindows10が使い倒せると思ったが、この後も少しひと悶着があってMicrosoftサポートに再度チャットを申し込んだのだが、最終的にはインストールしたアプリに問題があった事が分かり、散々サポートにクレームを言ったりして申し訳なかったと思う。


surface3の使い勝手というよりはWindows10の使い勝手と言ったほうがいいかもしれない、Windows8と7の良いところを取り入れてらしいが8の影響が強い様に思う。


今流行りのフラットデザインであるが、アイコンはかっこよくないし、画面はフラット過ぎて境目がよくわからない。全体的に白っぽくて画面が明る過ぎて眩しいような感じ。


やはり7迄の画面に見慣れたせいもあるだろうけど、前のほうがよかった。
これは、Windows10のせいなのか、surface3のハード的な問題なのか分からないが、まれにフリーズして再起動する事がある。


Wi-FiもTVサーバーで長時間見ていると途中でWi-Fiが途切れて見れなくなる事があったり、制限がかかってネット接続が出来なくなるなど、やはり何らかのハードかドライバーの相性が良くないと思わされる挙動がある。


surfacePro4も出た今となってはスペック的には全然劣るが、大きさの点で手軽に持ち運べてWindowsが使えるのはありがたい。


これでcorei5位積んでいてくれれば文句なかったのにと思うのは自分だけだろうか。それだとProとの違いがなくなってしまうかな。

いずれしても、当分はこれでモバイルWindowsを楽しんでみようと思う。

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